武者小路実篤さんの詩集。 帰りの電車だけで流し読み。 意外と最近の人なんだね。お祖母ちゃんは講演聴いたっていうし。 感情をストレートに表現した詩が多かった。 谷川俊太郎とはそれに関して言うなら反対、かな。

森博嗣『赤緑黒白』 最終巻で感動するはずのところなのに、 帰りの電車だけで半分以上読んだから、 内容飛ばしすぎて把握できず。 最後に四季さんでました? で、 次はいきなり、 武者小路実篤!

空の境界(下)読了。 最後の最後が、綺麗に閉められてた。 ちょっとだけ、ザレゴトにも似てるところあったり。 零崎にしろ、式にしろ。 で。次は、いきなり 森鴎外!

『空の境界(上)』

『ネコソギラジカル』読了。 最高。(3日連続。)橙色の登場ですね。 よく読めば、登場人物紹介に1段目から順に書いてあるんだから、 あそこ読んだ時点で、この人の登場を予測しなきゃいけなかったんですね。 中巻のタイトルも知ってたわけだし。 この本読…

ネコソギラジカル。 あの人が登場して、あの場所に向かったところまで。何度もいうけど、最高。

今日このキーワードでたどってくる人がいるかもしれない。 今日読んだ人は本当に好きな人なんだろうね。 『ネコソギラジカル(上)』 まだ全部読んでないから細かいことは控えます。が。 全体的に、全面的に最高です。 登場人物表を読むのに10分かけました…

明日発売ですよー。 それとは別の話で… 森博嗣さん、2冊読了です。 上のが、前シリーズとの絡みがあっておもしろかったです。

黒田研二 『笑殺魔』読了 タイトルと表紙に似合わない、スコシバカリほんわかした話でした。

直後にCWがはーじーにとられたあの本、行きの電車内で読了。 まだつかめなかったな。 2巻も借りてるから、早々に読んでみよう。

戯言新刊2/8、メモメモ。

これ読み終わったの、土曜だったけど。 森博嗣 『魔剣天翔』 はまぞうに帯つけて載せるな…

ドラマの中のドラマの中のドラマ? なかなか。

取り置き期限、1日過ぎたっ… たぶんNHK。行って確認。 ↓ 滅亡。1時間遅れで、トラック乗っていっちゃった。 NHK捕獲未遂。 と、いうことで、まことにすみませんが、王子さん、 あと3ヶ月かかるか、他の人を頼ってください。 1月の4日とかにメール送られ…

通学電車で1日1冊ペース。 大分鍛えましたよー。このスピード。 黒田研ニ 『ペルソナ探偵』 期待以上。 なかなかよかった。 最後のまとまり方は好きじゃなかったけど、 途中の、複線の短編がおもしろかった。 面白そうだなぁ。単純にああいうゲーム。

戯言シリーズ最新刊、 ネコソギラジカル。 ついに2月に発売決定!←情報元:講談社のメールマガジン これだけは、そうとう期待してます。

やっぱり読書は電車でしょう。 村上春樹 『海辺のカフカ』読了。 これ、おもしろかったよ。 人生はメタファーだ、って感じ。 それからもうひとつ 森博嗣 『夢・出逢い・魔性』 英語のタイトルは、You May Die in My Show タイトルに3つの意味を込めるなんて…

読まない新記録。

まだ読み途中ですが… 村上春樹 『海辺のカフカ』下より、 「みんな夢の中で生きている」

霧舎巧 『霧舎巧傑作短編集』 おもしろいよ。というか、感動するよ。これ。 本屋で立ち読み、1日に1章ずつやって、全部読んだ。

関田涙 『刹那の魔女の冒険』 読み方が変な本。 なかなかいいんじゃないかもしれませんわけではないかもしれません。

この間の、群ようこさんの下巻を読みました。

すずきあきら『蒼穹の女神』 トレインプラスから借りてスピード読了。 いや、こういう話、そう嫌いでないよ。 空のすごさっていうか、なんていうか。

群ようこ 『都立桃耳高校―神様おねがい!篇』 …驚いた!有名なエッセイストだと思ってたら、こんな本も書いてたのね。 初めて読みました。 微妙にタイトルとか、主旨が神様家族に似てたり… !人間そこまで意のままに動きませんよ! …海辺のカフカの下巻が読み…

村上春樹『風の歌を聴け』読了。 なかなかよかったと思う。 この人のデビュー作だったんだっけ? ま、国語の授業でいい人の文章取り扱ってくれたなぁ、って。

村上春樹『海辺のカフカ』上・読了。 まだ下読んでないので言及は避けますが、よさそうなストーリーです。 純文学らしい表現も、授業で扱った村上春樹らしい表現も、いい感じです。

これ、かなりオススメ。 呼んだほうがいいよ。 この人の目はすごくよく現代の子供社会を捉えています。 石崎洋司 『チェーンメール』

『黒猫の三角』森博嗣読了。 どの本でも、この人のはつまらない本はないから、 ネタに困ったらこの人の本を読もう。