今日の体育は奇跡のドッチボール。
必死に考えた(無駄)小技を紹介します
1.吹っ飛びキャッチ「実践済み」
相手に至近距離でボールを当てられたら、わざと大げさに倒れるように吹っ飛ぶ。
そのとき、手を腹の上においておくと、その中に、倒れたことが振動を吸収してすっぽり収まることがある。副作用:痛い・無駄に倒れるので馬鹿みたい
2.外野スマッシュ「実践済み」
外野にいる自分のところにゆるやかなボールがきて、的が至近距離にある場合、もって投げるよりスマッシュのほうが早いよ。副作用:はずすと馬鹿
3.隠し球「実践済み」
ボールを2つ以上使うドッチボールで、一つを何気なく背中においておいて、近づいてきた相手を撃破。副作用:ばれたら終わり・当てられた奴からうらまれる。
4.バレーボールガード「実践済み」
1人が既に当たったボールをバレーボールの要領で真上にトス。落下したものを味方が取る。副作用:真上に飛ばないと自分も死。
5.猫だましボール「今日実践」
ボールを複数使うドッチボールで、ボールを持っている自分が外野に狙われたとき。自分絶対有利と思ってニヒニヒと近づいてくる外野の、すぐ横めがけてボールを投げる。そのボールは当然味方の外野にパスするように。そして、振り向いた外野の持っているボールを、手を伸ばして奪う。副作用:相手が驚かないとダメ・取られた相手から恨まれる。そして顔面を狙われる。


…その他もろもろ。
こんなこと考えてるからすぐ当てられるんですね。
反省。