多少病んでるネタ日記

ライトノベルの根底をくつがえす事件。

数人の男の影がちらつく。
その奥には、ランドセル姿の小学生が倒れている。
世に言うカツアゲの状態。
そこに、制服姿の可憐な美少女が現れた。
「やめなさい!カツアゲとか、そーゆーの、最低よ。」
「うるせーんだよ」
男の一人はナイフを投げた。
美少女は、悲鳴とともに死んでいた。

冷静に考えて。

↑の文章とか、そーゆーの、最低なんだけど。
別に、ブラックユーモアが大好きなわけではありません。
近場に戯 言遣いもいるわけだし。(キーワード回避)

最後にもう一つ駄文。

「気をつけろ!」
いきなりそう声をかけられて、
あわてて四方八方を確認してみた。
別段異常はない。
数秒後、真上から隕石が降ってきた。